女性ならではの
視点は、
支配人としても
役立ちます。

  • 支配人
  • 高瀬 砂織
  • 1992年入社

九州エリアでは、
たった一人の女性支配人。

2018年6月から「かんぽの宿 北九州」にて支配人を任されています。それまでは副支配人だったのですが、この一階級の差がとても大きく感じます。まず第一に責任が重い。発言ひとつでも気を配らなければならないため、軽はずみなことは言えなくなりました。簡単なことのように思えるかもしれませんが、これが四六時中続くとなると、やはり大変だと感じますね。一方で、宿全体を任されるという使命感ややりがいは大きく膨らみました。採用、人材教育・育成、そして北九州ならではのサービスなど。全体を俯瞰しながらの仕事は面白く感じます。特にこだわりたいのが“女性ならでは”という視点。女性管理職は九州では初ということなので、もちろんプレッシャーも同じくらい感じていますが、なおさらモチベーションが上がっています。

女性ならではの
視点を磨いていく。

社員一人ひとりをしっかりと名前で呼ぶことを意識しています。それは、すべての社員に満遍なく目を向け、そして、平等に接することを大切にしたいと思っているからです。その姿勢は、お客さまへの接遇でもまったく同じ。特に、「かんぽの宿 北九州」ではリピーターが多いため、お客さまのお名前などは普段から覚えるようにしています。なんだか覚えることばかりで大変そうに思えるかもしれませんが、これも女性ならではの視点なのかもしれません。小さな気配り、さりげない心遣いなどは、何よりも大事だと感じます。
まだまだ、支配人に成りたてですので、行き届かない点が多々ありますが、このような女性ならではの視点を磨き、後輩たちにも女性の管理職を目指してほしいと思います。そのためにはまず、私が率先して背中を見せていかなければなりません。それもまたプレッシャーですが、そんな重責も、使命感ややりがいに変えて、頑張っていきたいと思います。

1日のスケジュール

高瀬砂織

6:30
起床
8:30
出社、事務処理、ロビーマネジメント
10:00
事務処理、お客様対応、電話対応
12:00
レストラン業務ヘルプ
14:00
休憩
15:00
チェックイン業務のヘルプ、事務処理
18:00
帰宅

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休日ライフ

高瀬砂織

  • 歩いて5分くらいのところに海があるので、よく海岸を散歩しています。また、地元の方ともいい人ばかりで、よく野菜やお米をいただいています。そのため、食材は新鮮なものばかり。料理はおいしいですし、冬には鍋をつつくのも楽しいですね。同じ社宅の社員とは、よく一緒に夕ご飯を食べたりしています。

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私のまごころ小話

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    STORY

    by
    Saori Takase

「かんぽの宿 彦根」で働いていた頃の話なのですが、そこでリピーターになってくださったお客さまがいらっしゃいました。その方とは、何度もお話しさせていただき、やがて手紙のやり取りまでするようになりました。その際、いつも手描きの絵ハガキを送ってくださるのですが、それがとても素敵な絵ばかりなんです。墨で書かれたこいのぼり、おひなさま、イチョウの葉など…。もう90歳近くの方なのですが、彦根から離れた今でも文通は続いており、いつもあたたかい気持ちにさせてくれます。

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